出資馬の更新が9/19(金)に行われました。ゲート試験に取り組んでいたプリュスエクラが本日ゲート試験に合格しました。
栗東トレーニングセンター

栗東TC
本日19日(金)にゲート試験を受けてみたところ、無事に合格しました。この後はトレセンの環境に慣らす目的で来週までキャンター調教を進めたうえで、いったん放牧に出す予定です
※社台サラブレッドクラブ様より許可を得て引用しております。
栗東トレーニングセンターに入厩してから約2週間順調にゲート練習を行い、1回目の試験で合格しました。スムーズに突破できてまずはほっとしております。
一旦放牧とのことなので、順調に行けば京都後半の開催から12月位が初戦となりますでしょうか。
新馬戦は今から楽しみですが、どのような条件を使うのかがちょっと見えてきていない状況です。
ツアーの時にはマイルまで位との話でしたが、現在の馬体を見ると短距離にツボがあるように見えます。母プリュスも芝1400mで2勝を挙げています。
ただ血統的には母母は仏オークス馬のサラフィナです。父エイシンフラッシュと母父ヴィクトワールピサのニックスは京成杯勝ちの中距離馬オニャンコポンがいます。
距離的には持ちそうな背景があるので、世代戦まではマイル戦で戦えると楽しみが増えるのですがが。

教授
チャンピオンズCデーの中京芝1400mとかな気もするわね
今回は以上です。それでは。
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